MARTIN AUDIO(マーチンオーディオ)SRスピーカー『H3H+』 【沖縄含む全国配送料無料・代引き手数料無料!】 MARTIN AUDIO(マーチンオーディオ) マーチンオーディオは1971年にイギリス・ロンドンで創業し、古くはPink Floyd、ELP、Supertrampなどのワールドツアーで採用されました。当時のライブサウンドシステムが成功した背景には、全帯域にわたる独自のホーン設計や、他とは全く異なるデザイン、効率の良さ、ハイクオリティなサウンド、ハンドリングの良さなどの、総合的な高い評価がありました。これらの革新的な技術へのポリシーは今日へも受け継がれ、スピーカーをデザインする際の絶対的な指針となっております。今日ではツアーリング、劇場、ライブハウス、ナイトクラブ、商業施設などの様々な市場に、様々なバリエーションの製品を手掛けるようになりましたが、全ての製品に関し、長年の経験と技術を盛り込んだマーチンオーディオ独自の製品をご提供できるよう心がけております。マーチンオーディオが目標に掲げるのは、使用されるエンジニア、アーティスト、観客の全ての人々が満足し、さらにより良いパフォーマンスが得られるシステムをご提供することです。マーチンオーディオは世界中の誰をも魅了する、伝統的でありながらも革新的なラウドスピーカーメーカーでありたいと考えます。
MARTIN AUDIO(マーチンオーディオ)SRスピーカー『H3H+』 3ウェイ・バイアンプ Hybridホーンロード設計 可搬型PAシステム Blackline H3H+ は高性能の全帯域ホーン・3ウェイ・システムであり、広帯域の再生能力を誇ります。改良された新しいドライバーによって全帯域にわたる更なるパフォーマンスの向上を実現しています。Hybrid 低域セクションはホーンロード設計の15インチ(380mm)/4インチ(100mm)ボイスコイル・ドライバーを搭載し、同時にリフレックスロードされることにより通常のホーンのカットオフポイント以下の低域出力をも拡張します。また、新しい低域ドライバーは耐水性のあるコーン紙を特徴とし、三重構造を採用することでより大きい変位量を実現します。
H3H+ のミッドホーンにはユニークな「フェーズボール」デバイスを有し、ミッドホーンの全再生帯域でホーンの定指向特性を維持できます。新しい10インチ(250mm)のミッドレンジ・ドライバーはアルミニウムのデモデュレーションリングによって中高域の明瞭性が改良され、大音圧でも歪み率を低減します。また、H3H+ の70度 x 40度の高域セクションには、1インチ(25mm)スロートのネオディミウムコンプレッションドライバーでカプトン製振動板を採用し、高い入力感度と拡張した高域のパフォーマンスを発揮します。内蔵されたミッド/ハイ・パッシブ・クロスオーバーによって3ウェイ・システムはバイアンプ構成として駆動されます。